志村けんさん逝去が報道された日

2020.04.01 Wednesday

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    3/30、お店では午前中にテレビのロケがありました。
    4月から新しくスタートする浅越ゴエさんがMCを努めるSDGsの番組。
    1分間ほどの短い放送ですが、2週にわたりナチュラルバックヤードのお店や活動をご紹介して頂けます。

    ゴエさん、長身スリムでシュッとしてました。

    放送日についてはFacebookなどSNSでお知らせいたします。

     

     

    そのロケ最中に入ってきた志村けんさんの訃報。

    少し時間が空いた待ちの間にスマホを見ていたゴエさんが『えっ!!』と思わず声を出してしまう。

    それほどの衝撃。

    日本国民ほとんどの人がそんな反応をしたことでしょう。

     

    「8時だヨ!全員集合」が土曜日の楽しみで、40才以上の世代はドリフターズに子育てしてもらったようなものです。

    日本全国、土曜の夜8時は泣いている子供より、笑っている子供の方が圧倒的に多かったでしょう。

    世のお母さんたちもその時間は家事がはかどったり、ゆっくり息抜き出来たに違いない。

    または一緒に大爆笑して楽しい時間を過ごしたことでしょう。

     

    人に対して痛い目に合わせたり、ドッキリを仕掛けたり、プライベートをいじったり、他人で笑いを取ることはしない。

    自ら頭にタライを落としたり、壁にぶつかっていったり、変な衣装やメイクをして志村けんさん自身が笑い者になる。

    誰かを攻撃するような笑いではなく不快な思いをしないから誰からも愛されたのでしょう。

     

    そして志村けんさんは特に子どもを扱うプロフェッショナルだったと思います。

    幽霊ネタのコントでは観客席から「後ろ、後ろ、後ろ」とか「キャ~」と子供の声で溢れる。

    子供の声に反応しながらも、上手い具合に自ら幽霊に捕らえられにいく。

    そして最終的に笑いがドカ〜ンと沸き起こる。

    笑いのパターンはマンネリだけどいつも面白い。

     

    宿題をやらなかったせいか、小学生の途中で「テレビを観るのは2時間まで!!」というルールが母から発令されました。

    私は「8時だヨ!全員集合」と「西部警察」だけは必ず観るアイテムに入れました。

    幼さと大人っぽさ。渋いでしょ。大門ファンだったので、、、

     

    とにかく、志村けんさんが身をもって教えてくれたことを深刻に受け止めなければなりません。

    志村さんのご家族がご遺体にも会えなくて、ちゃんとお別れできなかったこと。

    「自分は感染しない」とか「コロナに罹ったら気合いで治す」とか「若いから大丈夫」と思っている人々は本当に考え直してほしいです。

     

    お店でも、いまだにマスク無しで咳やくしゃみをするお客様がいます。

    また、せっかくマスクをしているのに顎にずらして口を出したまま痰の絡んだ咳をして店内を歩き回る人もいます。

    それは人に迷惑をかけないという思いより、自分が罹りたくなくて予防のためにマスクをしているのでしょう。

     

    コロナがそれほど感染拡大していない時、私はお店でマスクを着用するのを一旦やめました。

    予防としては効果が少ないこと、マスク不足で相次いだ買い貯め騒動。

    「マスクの無駄な使い方はやめよう。お店はとにかく換気対策をしっかりしよう」と思いました。

    しかし、現在はマスクを着用して営業することにしています。

    不特定多数、いろんな地域からお客様がいらっしゃるので、私が感染している確率はゼロではないと恐怖を感じています。

    それでも商売をしなくては生活できないので、政府から休業命令が発令されない限り営業するつもりです。

    ただ、無防備な方のご来店が続くようであれば、自ら休業するという決断をしなければいけないでしょう。

     

    こんな事を書いても該当する方々には届かないのです。

    マナーのない行動が多いのはナチュラルバックヤードのことを知らない、たまたま通りがかって入っただけの観光客。

    ここはたくさんのお子さま連れが入ってくるお店だということ、知る由もありません。

     

    今日は取り留めのない文章になってしまいました。

    イベント中止の連絡も相次ぎ、メンタルがちょっとやられてるかもしれません。

    でもこれは気合いで治せます。

    気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ・・・

     

     

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    「舟を編む」と「WOOD JOB」

    2018.01.13 Saturday

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      お店は火曜日〜木曜日の3日間は定休日を頂いてまして、工房の製作を手伝っております。

      最近は単純作業の繰り返しで眠気に襲われてしまうので、インターネットで映画を観ながら作業しています パソコン

      洋画だと字幕に集中してしまうので、もっぱら邦画です。ずいぶん前に公開されていますが、良い映画だと思った2作品。

       

       

      『舟を編む』(2013年公開)

       

      出典Asmik Ace

       

      編集方針は「今を生きる辞書」。見出し語は24万語。完成まで15年の新しい辞書作りに奮闘する人たちを描いています。

      出版社に勤める主人公の馬締(まじめ)さんは変わり者とみられ、営業部員として持て余す存在でした。

      しかし言葉に対する天才的なセンスを見出されて辞書編集部へ異動します。

       

      テーマが辞書、主人公も地味だし、話の展開もすごく地味です。

      ですが編集部の人たちの会話のやりとりにどんどん惹きこまれていきます。そしてじんわりと笑えます。

      感情表現が苦手な馬締さんですが、辞書作りにじわじわと情熱を燃やしていくのが感じられます。

      登場人物がみんな良い人。なんだかんだ言いながらも編集部の人たちが馬締さんを支えてくれます。とても素敵な関係です。

      長い年月を掛けて辞書編纂に没頭しますが、急いで完成させなければならない事情がでてきます。

      とはいえ作業を一つひとつ潰していくしかない辞書作り。その苦労と奥深さが非常によく伝わってきます。

      そして数少ない友達である猫「トラ」さんとの距離感が絶妙で幸せな気持ちになります。

       

      奇しくも昨日(1/12)、新たに1万語を収録し10年ぶりに全面改訂された「広辞苑」が発売されたとのニュース。

      インターネットを使えば無料で言葉を簡単に検索できるこの時代に8500円(税別)で販売される辞書。

      この映画を観ていなければ「このご時世に辞書なんて、なかなか売れないでしょ。」と私は思ったでしょう。

      地道な作業、辞書作りに携わる人々の苦労は、書物として残すべき重みであり価格相当の価値なのだとわかりました。

       

       

       

       

       

      『WOOD JOB ~神去なあなあ日常~(2014年公開)

       

      出典東宝

       

      大学受験に失敗し高校卒業後の進路も決まっていない都会育ちの若者が、あるパンフレット表紙の美女に一目惚れをします。

      女性に会いたいという軽い気持ちで一年間の林業研修プログラムに参加するが、それはもう期待とかけ離れた世界。

      山奥の村で厳しすぎる先輩と過酷な林業の現場。耐え切れず逃げ出ようとするも表紙の美女が村に住んでいると知り、留まることを決意します。

      不真面目そうに見えるものの木を切ることにはちょっと筋が良かったり、少しづつ村の暮らしに溶け込んでいきます。

      田舎で暮らすことは、人にも自然にも受け入れられたり受け止めるまでに時間がかかります。

      そういうところがリアルに描かれていて、人とのふれあいに感動する場面もあります。

       

      数秒ですが、やや濃厚なキスシーンと下ネタあり。これをうまく削除して小学生の子供たちに是非観てもらいたい映画であります。

      とくに篠山市のような林業の担い手が不足している地域では保護者の方にも観てほしいと思います。

      農林水産省でもおすすめされています(http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1404/movie.html)

       

       

       

      素晴らしい思ったこの2作品。

      恥ずかしながらあまり本を読まないので初めて知ったのですが、どうやらどちらも著者が「三浦しをん」さんって方のようで。

      この方の作風が自分の好みなんだということもわかりました。

      本を読む時間はなかなか持てないですが、また良い映画に出会いながら自分のお仕事も頑張りたいと思います。

       

       

      【お願い】

      工房での製作のため、平日の営業日(月・金)は午後4時でお店をクローズさせていただきます。

      お客様のご来店状況をみながらですので、午後4時以降ご来店希望の場合はご連絡いただきましたら対応いたします。

      ご不便をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

       

       

      【イベント&臨時休業のお知らせ】

      ママwithららぽーと× 出張!チルドリンアカデミーに出展します。

      ★1/20(土)ららぽーと和泉

      ★1/28(日)ららぽーとexpo city

      ※両日とも出展にともない、お店はお休みいたします

       

       

       

       

      NPO法人チルドリン主催の無料ワークショップもあります

       

      広島スピーチに思う・・・

      2016.05.29 Sunday

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        歴史的な日をブログにも書き残しておこうと思う。
        それはそれは素晴らしいスピーチだった。
        教科書に刻まれていくような貴重な言葉の数々だったと思う。
        2016年5月27日 オバマ大統領の広島スピーチ。



        このスピーチを息子と一緒にテレビで見ていました。
        感動してこみ上げてくるものがあって、息子に『立派なスピーチやな〜。』と話かけました。
        息子は『でもお父さんは「オバマ大統領はズルイ人や」って前に言うてたで。』と。
        話の経緯は分からないけれど、賛否両論あって当然なわけで。

        そして仕事から帰ってきた親方が開口一番『オバマさん、どう思った?』と私に尋ねてきました。
        『私は感動したよ』と思った感想を伝え、批判的な言葉が返ってくるかと思ったら。。。
        意外にも「うんうん」とうなずいているうなずく

        親方には人生の中で感動した名言があるそうで、それはアポロ11号が月面着陸に成功した時にアームストロングが言葉にした
        「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」
        この言葉を聞いて感動した時と同じぐらいの衝撃だったそうです。

        私はノンポリなので確固たる持論もないし、深く追究してるわけでもない。
        テレビのニュースを見ただけなので、良い部分をきれいにまとめた一面だけしか見ていないかもしれない。
        謝罪の言葉がなかったとしても、任期を終える前のパフォーマンスだとしても、誰かが仕上げたシナリオだったとしても。
        それでも、少しでも救われる気持ちになった人はいるだろう。
        これが今出来る精一杯だったと評価したい。 アメリカオバマ大統領の全文スピーチはこちら



        話はガラリと変わりまして。。。
        6月からはワークショップの繁忙期に突入いたします。
        親子活動や夏休みのワークショップのご依頼を頂いておりまして、特に7月と8月は週末の予定が埋まってまいりました。
        WEBサイトのトップページより「ワークショップの予約状況」を随時更新していますので、ワークショップのご依頼は空き日程のご確認をお願いいたします。

        一般のお客様に参加していただける、2016年夏のワークショップは下記の日程で予定しています。
        今年は平日開催もあります。時間等は詳細が決まりましたらWEBサイトでUPいたします。
        ※日程が変更になる場合がございます(5/29現在)

        【6月】
        6/26(日)【場所】篠山・チルドレンズミュージアム  【内容】端材のおもちゃ作り
        【7月】
        7/16(土)【場所】大阪・咲くやこの花館  【内容】端材と木の実でつくるおもちゃ/貯金箱(夏休み限定)
        7/17(日)【場所】大阪・咲くやこの花館   【内容】端材と木の実でつくるおもちゃ/貯金箱(夏休み限定)
        7/18(月・祝)【場所】大阪・咲くやこの花館  【内容】端材と木の実でつくるおもちゃ/貯金箱(夏休み限定)
        7/24(日)【場所】篠山・チルドレンズミュージアム 【内容】端材のおもちゃ/貯金箱(夏休み限定)
        7/28(木)【場所】神戸・まちづくり会館  【内容】端材でつくるおもちゃ/貯金箱(夏休み限定)
        7/29(金)【場所】西宮・鳴尾浜臨海公園 【内容】端材でつくるおもちゃ/貯金箱(夏休み限定)※要予約
        7/30(土)【場所】西宮・鳴尾浜臨海公園 【内容】端材でつくるおもちゃ/貯金箱(夏休み限定)※要予約
        7/31(日)【場所】丹波・ゆめタウン 【内容】端材のおもちゃ作り ※先着10組
        【8月】
        8/6(土) 【場所】南港・ATC輸入住宅センター 【内容】端材のおもちゃ作り/他企画中(どちらか一日)
        8/7(日) 【場所】南港・ATC輸入住宅センター 【内容】端材のおもちゃ作り/他企画中(どちらか一日)
        8/8(月)【場所】西宮・鳴尾浜臨海公園 【内容】端材でつくるおもちゃ/貯金箱(夏休み限定)※要予約
        8/9(火)【場所】西宮・鳴尾浜臨海公園 【内容】端材でつくるおもちゃ/貯金箱(夏休み限定)※要予約
        8/13(土)【場所】大阪・咲くやこの花館  【内容】端材と木の実でつくるおもちゃ/貯金箱(夏休み限定)
        8/20(土)【場所】南港・ATC輸入住宅センター 【内容】端材のおもちゃ作り/他企画中(どちらか一日)
        8/21(日)【場所】南港・ATC輸入住宅センター 【内容】端材のおもちゃ作り/他企画中(どちらか一日)
        8/28(日)【場所】篠山・チルドレンズミュージアム 【内容】端材のおもちゃ作り/貯金箱(夏休み限定)

        日常と非日常と。。。

        2016.05.26 Thursday

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          2016年5月18日 大阪オリックス劇場
          「HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2016-青の光景-」
          先週は久しぶりに生の声を聴きにライブへ。
          充電させてもらいました。



          ライブから1週間。
          なんだかバタバタと日が過ぎて、購入したのに開封するのを忘れてたCDシングル。
          LPサイズのライブ会場限定版をゲットしました。



          今日たまたまフラのレッスンフラで秦基博を好きになったきっかけの話になって、いろいろ思い返してました。
          CDショップで1stアルバムの試聴で『鱗』を耳にした途端、うわっと涙が溢れたんだな。
          秦病に侵されたのはそこから。

          2006年。 秦くんがデビューした10日後に息子が誕生して、共に音楽と過ごしてきたんだな。
          育児の糧になったことは間違いない。

          2007年の心斎橋クアトロの初ワンマンLIVEから、これまでの全国ツアーはすべて参戦し感動をもらってきました。
          今年は秦くんデビュー10周年。息子も人類デビュー10周年。
          これからもたくさん心に響く曲を産み出してください。
          そして共感したり、元気づけられたり、切なくなったりしながら、さらに10年後も20年後も聴いていたい。
          なんか今日は、素敵なことを思い出させてくれたな〜嬉しい
          先生ありがとう。



          まぁそんな余韻からあっという間に現実に戻されて、翌日には工房へ駆り出されて木屑まみれ。
          先週からベッド4台製作中の工房。
          ヒノキ屑がたくさん出たので庭にばら撒いてみたら一面埋め尽くされました。
          この現実があるからこそ、現実逃避が出来るんですよね。
          仕事に感謝です。皆さまありがとうございます。



          現在、ホームページのInformationではフルオーダーの予約状況を毎週金曜日に更新してお知らせしてます。
          と言うのも、『急がないので、いつでも良いですよ』と製作を待ってくださる顧客様のご注文がいつも後回しになっていました。
          有難いことに5年間オーダー家具のご注文が途切れることがない状況で、気長に待ってくれるお客様に一番ご迷惑をお掛けしています。
          ここで一度、受注の対応をちゃんと見直すことにしました。待ち日数はトップページよりご確認ください。
          また、ホームページではオーダー方法についても詳しく書いておりますので、これからご検討される方はぜひご一読ください⇒コチラ


           

          丹波市・大雨災害ボランティア(8/20)

          2014.08.21 Thursday

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            昨日は工房スタッフ総出で、市島の災害ボランティアに行ってきました。
            ボランティアセンターで受付を済ませ、ボランティア保険に加入してから派遣先を指定してもらいます。

            偶然にも派遣されたところは前日様子を見に行った製作担当の親戚がいる地区でした。
            おばあさんに連れられてよく遊びに行った、思い出の場所です。

            リフォームなどの経験上、それなりにスキルがあるということで、小野市からきた中学生のソフトボール部24名の引率を任されることになりました。

            地区の会長さんとしては男手が欲しかったと困惑の様子でした。
            しかし、侮ることなかれ体育会系女子!!
            すごい持久力と忍耐力。
            泥まみれになりながら、過酷な労働作業を元気一杯こなしていました。
            年齢や性別で判断するのものではないですね。





            こうして中学生と一緒に土砂崩れの被害を受けた5件のお宅を、グループに分かれて泥かきしました。
            しかし、果てしないです。
            まったく先が見えていません。













            年配のご夫婦が自分たちでも作業しつつ、ボランティアの方を気遣いお茶を出したり、ご苦労は絶えません。
            これがまだまだ続けば、いろんなものが尽き果ててしまいます。



            長期に渡ってボランティアが必要です。
            青い旗丹波市ボランティア災害センター


            今日から通常業務に戻り、製作と販売に専念いたします。

            8/16大雨による丹波市の被害

            2014.08.19 Tuesday

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              先日16日からの大雨により、丹波市内では1,000件を超える住宅で床上、床下浸水が発生しました。
              丹波市はお店のある篠山市のお隣の町であり、製作担当の故郷でもあります。

              今日、被害のあった春日町の農家さんの所へ行き、畑に入り込んでしまった流木や土砂の撤去を少しだけお手伝いしてきました。
              ご本人たちは「他の方に比べるとたいした被害ではない」と仰っていましたが、それでも黒豆畑は手が付けられないほど壊滅状態でした。

              そして土砂崩れで最も甚大な被害がでた市島町には製作担当の親戚が2世帯あり、様子を見てきました。
              浸水したものの、早めに復旧できる状態でした。
              ご近所の被害は大きく、ライフラインが途絶えてしまった方々の携帯電話を充電しては届けて回ったり、復旧作業を手伝っておられました。

              写真が市島町の現状です。




              立木が住宅に倒れこみ、電信柱が倒れ、土砂崩れで押し出された家屋が道路を塞いでいます。
              これはほんの一部です。
              ボランティアの数も足りず、全く手つかずのお宅もありました。

              現在、ボランティアセンターも開設されています。
              下記リンクを参考にしてください。
              丹波市ボランティアセンター

              明日も工房スタッフと一緒に、市島町の復旧作業のお手伝いをしてきます。
              NBYが参加できるのは基本的に火・水・木のどこかですが、曜日が合う方で「ボランティアに参加してもいいけど、どうやって行けばいいかわからない」という人がいればご連絡ください。
              現地までの交通手段がなかったり、場所がわからない方など、ご一緒いたします。

              今週、来週、なんて短期間で終わる作業ではなさそうです。
              とってもとっても長期的な支援が必要になりそうです。
              お店・工房とも仕事に負担がかからないペースで、今後もゆっくり、できる範囲で参加していく予定です。

              なりたいもの

              2014.03.07 Friday

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                昨日からふたたび寒波。
                春の日差しと雪。
                そして花粉。




                先日、宿題で書いた息子の作文。



                崖っぷちの状態で始めたお店と工房なので、開業を決心した時には周囲の批判もキツかった。
                でも、あながち間違った道ではなかったことを子供が教えてくれました。


                私自身も商売屋の子供だった。

                友達の家に遊びに行くと、いつもキレイな洋服を着たお母さんがいて、
                おやつの時間ってのが本当にあって、
                我が家では過ごしたことがない暮らしがありました。

                お母さんが出かけている日はメモ書きがあって「ケーキは冷蔵庫よ」って。
                ドラマでしか見たことがない光景が現実にあるのが衝撃的で。
                それをきっかけに自分の親がお店をしていることがすごく嫌になりました。

                大人になったら絶対に自分は商売屋になりたくないと思っていました。
                それがどうしてだか、モノは違えど親と同じ商売の道を辿ってしまっていて。
                時には子供にすごく罪悪感を感じながらも、仕事の方が優先で放ったらかし。
                自分の母親もこんな思いがあったのか、なかったのか、、、
                それはわからないけど、
                でも、母はもっともっと過酷だったと思う。

                小さい頃、寂しさのあまり言葉で傷つけてしまったこと、
                母の記憶からは消えていると思うけど、申し訳なかった。


                息子の将来の夢も、来年には変わっているかもしれません。
                それでも、自分が小さい頃に思ったような否定的な感情ではないことに、
                嬉しさと働くエネルギーをもらいました。

                なりたいものになれているか、、、
                嫌だと思っていた商売は自分のやりたいことでした。




                彩り

                2014.02.27 Thursday

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                  この休日、塗って塗って塗りまくりました。





                  カードスタンドです。
                  結婚式の席札や、プライスカード立て、ノベルティグッズ、企業の展示会などなど。。。
                  大切な記念日や大事な場面での出番も多く、多種多様にお使い頂いています。

                  オンラインショップでは100個〜300個、多いときは1000個という数の注文が入る主力商品なのです。

                  毎週火・水・木の定休日を使って色塗り作業をしています。
                  受注のスピードに追いついていないのが現状です。
                  一人で黙々と何時間も塗り続けると、気が滅入ってしまうことも正直あります。


                  そんな、集中力が欠けそうになった時に、ふとラジオから流れてきました。





                  Mr.Childrenの『彩り』


                  今までじっくりと聴くことがなかったんですけど、詩がえらく耳に入ってきまして。
                  自分の中の葛藤だったり、不安だったり、時に思うやるせなさだったり、、、
                  いろいろな思いが込み上げてきまして胸が熱くなりました。



                  僕のした単純作業が この世界を回り回って
                  まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく

                  そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
                  モノクロの僕の毎日に少ないけど 赤 黄色 緑



                  じわ〜と心に染みる詩ではありませんかポロリ

                  色塗り作業の応援歌に『認定』

                  すずめのこと

                  2012.02.09 Thursday

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                    ワクワクラッキー
                    昨日は秦基博の「エンドロールEP」が発売されまして。
                    悲しいことにお客様のご来店が少ないので、店内大音量でヘビーローテーション中です。
                    このEPの初回限定版にはミュージックビデオが付いてまして、「トラノコ」のMVがめちゃくちゃカワイイのですよ。癒されたい方はぜひ。



                    そんな秦くんが発売前日、プロモーション活動で関西のテレビやラジオにガンガン登場しておりました。
                    たまたま定休日だったので出演するものはもれなくチェック。
                    そんな訳でめったに観ない関西の番組「ちちんぷいぷい」を観ていましたら興味深い話がありました。

                    『なぜ、すずめが減少しているのか?』

                    そうそう、ずっと疑問に思っていたこと。
                    そして考えられる原因は。。。

                    ?昔に比べて瓦の家が少なくなった
                    すずめは瓦に巣を作り生きていく。
                    しかし現在は瓦作りの家が減少し、巣を作る場所がなくなってしまった。
                    自分の巣を確保するためにすずめ同士で殺しあうこともある。

                    ?虫の数が減った
                    田んぼや畑にいる虫を食べて生きるすずめ。
                    しかし農薬や科学肥料を使うことにより虫の数が減少してしまった。
                    そしてカラスの数は増加傾向にある。

                    ?すずめの世界にも少子化
                    食べるものがなくなる=産んでも子供のすずめは生きられない

                    う〜ん。。。
                    人間の勝手な都合によって減少してしまったんだな。
                    すずめだけではない。これは近い未来、人間社会に起こる姿だと感じました。

                    ?放射能汚染が広がり、人が住める土地がなくなる。
                    ?放射能汚染された農産物、異常気象による不作によって食べられる野菜が手に入らない。
                    都会から野菜がなくなる。
                    それにも関わらず、適正価格で取引しない生産者泣かせの業者によって野菜はディスカウントスーパーで叩き売りされる。
                    農家が減っていく。
                    ?現状の少子化に加え、子供を産むことに希望がもてず不安だらけ。

                    もう自給自足できる人しか生き残れない時代が目の前にきているのでは。。。
                    ほかの生物が共存できない現実に、もっと危機感を持たなくてはいけないと身の引き締まるお話でした。


                    そして同じ日。
                    製作係はこれから始まる古民家改修の下見に行ってきました。






                    【ご注文について 】
                    木工製品につきまして、ご注文頂いた商品は2012年3月下旬の製作予定です。
                    ※配送希望日のご指定は現在休止しております。予めご了承ください。




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                    木のおもちゃと雑貨&沖縄やちむんの器
                        【Natural Backyard】

                    PC 篠山工房&ショップ

                    兵庫県篠山市東岡屋31 (地図はこちら)
                    (tel)079−556−5766
                    【open】12:00〜18:00   【closed】火曜日(変更あり)
                    *駐車場有(店舗斜め向かいゴミステーション裏)

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                    小出裕章講演会@篠山

                    2012.01.27 Friday

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                      1/26(木)篠山市民センターで行われた小出裕章さんの講演会「原発のウソと真実」を聞きに行ってきました。
                      主催者の方が篠山市民センターで初めての最大動員数ではないかと仰っていた通り、会場は満席状態でした。
                      250名定員の予定のところを約400名が集まったとのこと。

                      お話の内容は絶望的なもの。
                      希望のもてるお話は何ひとつありませんでした。
                      あまりにも虚しくて涙がでるのをこらえるのに必死でした。
                      それがまさに今、日本に起こっている実情。
                      そして国が犯してしまった事実。

                      国が原発を保持し続ける理由がわかったし、「脱原発」がそう簡単には実現できないことを思い知らされました。
                      原発を保持するのは電力が足りないからという理由ではないんですね。
                      もっともっと愚かなバカバカしい理由。
                      こんなことのために国は原発を守り、福島県民や何の責任もない子供たちを犠牲にする。
                      非情な国です。

                      「原発がなくなったら電力どうするの?」
                      「原発がなくなったら仕事がなくなる人も増えるし経済悪化だ。」
                      って思ってる原発推進派の人はこの講演の内容を聞いて、それでもまだ推進できるのかどうか考えてほしい。
                      原発がなくても電力は足りているし、脱原発になれば何十年もかけて労働力がもっと必要になる。
                      おそらく職がなくなる心配はないだろう。
                      農業や酪農業、作物も作れずに既に仕事も土地も全て奪われている人の方がもっと深刻。

                      真実を知って、そしてもう現実を受け止めるしかない。
                      国がやろうとしてること、隠蔽してること、もうとっくにバレてんだぞ!!
                      もう騙されないんだぞって。
                      そう伝える人が増えるだけで、解決はしなくとも自体は大きく変わると思います。

                      2時間ほどの長いお話ですが、ぜひ昨日の講演会の内容を聞いてほしいと思います。
                      ユーストリームで配信されています。

                      PC「原発のウソと真実」講演会はコチラから
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