金城明光工房

2011.04.30 Saturday

0

    この写真の真ん中にいるのは明光さん。
    一番デカデカと前で写ってるのが、
    10人中9人には「沖縄の人ですか?」ってお約束のように聞かれるNBYの製作係。
    ちなみに生まれも育ちも兵庫の田舎っぺです子供
    一番奥に写っているのは明光さんのお弟子さん、土屋さん。
    土屋さんはこの4月末をもって皆伝され、金城明光工房を卒業します。
    長野県の故郷に戻ってひとり立ちされるそうです。
    近い未来、「新進気鋭の陶芸作家」なんてどこかで紹介されて、どこかで土屋さんの作品と会えるかもしれません。
    皆伝おめでとうございます。

    金城工房での最後の火入れとあって、土屋さんにとっても工房にとっても
    深い思いが詰まった火入れだったかなと想像します。
    最後にお会いできて良かったです。

    そんな今回の火入れの様子です。
    火入れの前日。
    窯に作品が次々と運びこまれて最終チェック。


    4月5日、火が入ります。


    3日間焼き続けます。
    4窯元が6時間づつ交代しながら火の番をします。
    朝も昼も夜も。晴れの日も雨の日も風の日も。


    そして覗き穴から火加減や焼き具合を確かめる。


    そして火を閉じ込める為に積み上げられたレンガの壁を手作業ではずす。
    地道な作業が行われた後です。


    生まれたての作品を完成させるために、ひとつひとつサンドペーパーで磨いていく。
    積み木のパーツだとか、角は丸くするというNBYの作品づくりと共通する作業。
    ウチの工房でもお馴染の光景だな〜と思いながら明光さんの後継ぎであるご長男を凝視する見る


    なんだこれ?

    ってものも、ちょいちょいある。



    そして記念にもう一枚カメラ


    【イベントのお知らせ】
    GW真っ只中の5月3日(火)は、
    FM802ファンキーマーケット
    心地よい音楽♪ 楽しいお買い物。 
    そしてエコについてちょっと考えてみる。
    最後に。。。楽しんだ分、会場の募金箱にちょっと寄付してみる。
    そんなイベントです。
    ぜひぜひ遊びに来てねジョギング
    詳しくはFM802ホームページで→詳細はこちら

    ※掲載画像の無断転載・複製は固くお断りいたします。

    沖縄へ 〜やちむん買い付けの旅〜

    2011.04.28 Thursday

    0
      4/15・16・17・18 @沖縄読谷村


      読谷村にある「やちむんの里」
      読谷山窯と北窯、ふたつの登り窯があり多くの陶芸作家さんが集まる焼きものの聖地。
      沖縄県民に限らず県外からも陶芸家を志す人が訪れ、弟子入りして技術と伝統を学んでゆきます。
      工房のそばには直売店もあり、市場よりも安く手に入るとあって観光客もちらほら。

      やちむんの里では今年最初の火入れが行われ、たくさんの作品が出来上がったばかり。
      ひと仕事終えた共同登り窯。
      3日間火を燃やし続けた熱いヤツさピピピ1300℃の情熱をありがとう。



      読谷山窯の金城明光(きんじょうめいこう)さんに会いにいく。


      「はいさい〜パー
      とは言わなかったけど、ゆる〜い感じで愛犬サブローちゃんとお出迎えしてくれた。


      ついでに明光さんと一緒に暮らすワンコちゃんも紹介しておこう。
       
      残念ながらワンコの名前はサブローちゃんしか覚えてないのだ困惑


      欲しかった商品が充実してるラブラブ


      製作係は明光さんから貴重なお話をたくさん聞いている。


      工房のそばにある「ギャラリー森の茶家」
      作品づくりがない時は奥様の久江さんがギャラリーを担当。
      金城工房の器でドリンクや沖縄ごはんが楽しめる。
      冷たいドリンクは、こちらのなすのフリーカップ。
      こちらはナチュラルバックヤードのお店&WEBショップでも買えますよ。


      夕暮れの読谷の海へ散歩。
      読谷村で暮らすおじさんとおばさんにもお世話になって、
      息子はおじさんと海ではしゃぐ。

      あぁ、時間よ止まれ〜。

      そして一丁前に海でたそがれる4歳児。


      お店にやってきた器たち。
      ほかにもまだまだたくさんありますよ。
      素敵な器に会いに来てくださいラッキー
       


      【Natural Backyard】ショップ&工房  
      〒669-2345 兵庫県篠山市東岡屋31 
             (TEL) 079-556-5766  
             (OPEN)12:00〜18:00  
             (CLOSED) 火・金

      おじさんとおばさんの畑〜沖縄〜

      2010.12.29 Wednesday

      0
        先日、お店でハイビスカス・ローゼルティーをご購入いただいたお客様から嬉しいメールと写真が届きました。

        MAIL 私、ハマりました♪
        ちょっとクセはありますが美味しいです。いろいろ試してみましたが私は少し冷まして飲んでいます。時間のあるときはゆっくりほっこりいただいてますがそんな時間はなく…。
        飲み方には6個くらいと書いてありましたが私は大きさみながらマグカップいっぱいの水に8個くらい入れてます。
        沸かしながら色具合をみるといいかなと思います。


        このハイビスカスティーの生産者。。。実は製作係の叔母さんなのです。
        去年の9月に姫路から沖縄へ夫婦で移住。
        叔父さんと叔母さんは島の人から荒地だった雑木林や野原を借りて、自分たちで開墾しながらすっかり農の暮らしと沖縄に溶け込んでいます。

        開墾中だった3つ目の畑。
        今年9月に行ったときは手をつけ始めたばかりだったけれど、もう今では姿を変えて立派な作物を作っているかもしれません。


        カメラハイビスカス畑


        カメラこのころはモーウイが収穫時


        カメラゴーヤのカーテン



        元々二人は「有機の里」とも呼ばれる丹波市・市島の出身なので、小さい頃から農業が当たり前のように生活の中で存在している。

        叔父さんは液肥も自分で作ってしまう。


        農薬を使うこと自体が馴染みがない。
        収穫できれば有難く頂き、収穫できなかったら、次回の肥やしとなりその時は諦める。
        そんなスタンスで作る、素朴な畑でできた作物たち。
        沖縄に行った際にたくさんの地元野菜の料理を振舞ってもらったが、どれも美味しかった〜モグモグ

        ハイビスカスは11月〜12月が収穫時。
        ローゼルティーのほか、ジャムなどにも加工。
        収穫できたものは少しづつJA読谷に出荷しているそうです。
        沖縄の人には馴染みの深いローゼルティー。
        篠山のお店にも今年11月に収穫したものがあり、半分ほどは売れてゆきました。
        まだ少し在庫がありますので、ぜひ一度お試しあれ。


        沖縄やちむん〜金城さんからの贈り物〜

        2010.10.13 Wednesday

        0
          読谷山焼窯・金城さんから素敵な贈り物が届きました。

          〜癒しの陶器〜

          笑顔の焼き物です。
          アロマ・蚊取り線香・花を飾るなど幅広く利用できます。
          本当にかわいい。
          お店がオープンしたら目立つ場所に飾って、お客様を癒しの笑顔で出迎えたいと思います。
          商品のご購入もできますよ。


          そして、嬉しい贈り物がもうひとつ。
          つまようじ入れにできる、この小さな焼き物。
          これは「色見」と言って、火入れの時に窯で焼く温度や焼き具合を確認する為に、作品と一緒に入れて使用します。
          火入れの間これを何度か取り出してみては仕上がりをチェックしていきます。
          この焼き物を一回の火入れに数十個入れます。
          商品として売れそうな感じですが、これはあくまで確認の為に製作したもので数もわずかですから店頭には並びません。
          金城さんの直営店で使用したり、ご家族や仲間で分け合うという、とても希少な焼き物です。
          インセンスを立てても良い感じですグッド


          この非売品の色見の焼き物を、イベントにむけて金城さんが分けて下さいました拍手
          これをササヤマルシェ購入者様へプレゼントいたします。
          ただ、数に限りがありますので全員のお客様に差し上げることができません。ごめんなさい。

          金城さんのご好意で特別分けて頂いたものですので、ササヤマルシェの会場でやちむんを¥3000以上お買い上げいただいた方に限らせていただきます。

          木工雑貨・おもちゃは対象外となりますのでご了承くださいませ。
          そして、10月16.17.23.24日の出店ですが在庫がなくなり次第、色見のプレゼントは終了させていただきます。
          ササヤマルシェでは、WEBショップで販売されてるもの以外にもたくさんご用意していますよ。

          ナチュラルバックヤードは町屋ブース「本郷邸」で皆様をお待ちしております。
          週末はぜひ篠山へ遊びにきてください。

          ++ イベントのお知らせ ++

          「もーうい」てな〜んだ?

          2010.09.16 Thursday

          0
            これってな〜んだ??


            となりのボトルと並んでみると、ずいぶん大きいですよね。
            沖縄で収穫できる「もーうい」というお野菜。
            和名はきゅうり。味もきゅうりと変りません。
            「もーうい」は全体が茶色く変わってきたころが、熟してちょうど食べ頃のようです。
            兵庫・姫路から沖縄に移住した叔父夫婦からのお土産です。

            さぁ、この巨大な「もーうい」をどんな料理に使おうか???
            まずは半分に切ってみる。


            種があるので種を取り除きます。


            あとはザクザク切る。


            叔母さんから、もーういを使ったオススメレシピを教えてもらいました。
            「カレーの壷」というカレーペーストを使った「もーういカレー」が絶品なんだそうです。
            カレーときゅうり味、意外な組み合わせでちょっと半信半疑ノーノー


            お家で収穫したお野菜や、余ったお野菜をテキトーにゴロゴロと入れてみる。
            こんな感じに出来上がり拍手


            コレがおっしゃる通りウマかったモグモグ
            意外と合う合うイケテル
            もーういをトロットロッになるまで煮込むが良し。
            お口の中でジュワーと溶けるのがたまりませんラブラブ
            いやいや、恐れ入りました。
            さすがにまるまる1本は使い切れないので、残った分はお漬物にしていただきました。



            +++ 商品紹介 +++
            お部屋のインテリアにしたい救急箱。
            そのままお部屋にほったらかして置いてもかわいい木箱。
            アクセサリーケースや工具入れなど、お薬に限らず自由自在に使えます。

            PC『救急箱(2トーンカラー)』の商品はこちらから
             



            「カレーの壷」はこちらで購入できますよ。
            (月1回の入荷なので、余裕をもって注文したほうが良さそうです。)
            パソコンげんきやさいオンラインショップ 

            沖縄旅〜アンティーク雑貨めぐり〜

            2010.09.10 Friday

            0
              9月3日午後(滞在2日目)、沖縄の南遠方の海上で熱帯低気圧が台風9号になったと発表された。
              夜からは風・雨共に勢いが強まってきた。
              滞在3日目の朝、目が覚めたら外はどんより灰色の空。
              部屋から見る南国の木がわっさわさ揺れる。
              広めのベランダだが強い雨で窓ガラスまで濡れている。

              この日の予定は宜野湾市周辺のアメリカ雑貨やアンティーク雑貨のショップめぐり。
              最近、WEBショップではアンティーク調の雑貨の注文オーダーが続き、真鍮や錆びた金具パーツが必要でこの機会にいろいろ仕入れることにしたのです。

              あ〜ぁ、今日は一日ぽしゃってしまうのか。。。ノーノー

              朝食会場の大きな窓ガラスから見えるのはひどいひどい悪天候。
              どんどん荒れていき、窓から見えるプールも波打ち、スタッフは物が倒れたり飛ばされたりしないように雨の中、暴風対策をとっている。

              朝食後、コインランドリーで洗濯した衣類を干して、バタバタと準備支度。
              ホテルを出発する時に、一瞬太陽が差し込んだ。
              いいタイミングで車に乗り込んで、走り出すと再び暴風雨あめ
              どしゃ降りの中の買い物を覚悟してホテルで島ぞうりも購入した。
              だけど読谷村から嘉手納基地あたりまでくると、雨はそれほど降っていない。
              それどころか太陽が顔を出しカンカン照りになってきたおてんき
              台風はどこへ行ったのやら。。。

              北谷町から宜野湾市に延びる国道58号付近は「オキナワファニチャーロード」と呼ばれ、アメリカ・アジア・アンティークな家具や雑貨のお店が点々と集まっています。

              普天間にある「フテンマアンティークモール」
              キッチン雑貨やシカゴから買い付けた雑貨などがズラリ。品揃えが豊富でした。ディスプレイに使えそうな雑貨や金具パーツも調達しました。


              国道58号沿いにある「STOMP」さん。
              ビンテージやウエスタンの古着、インディアンジュエリーなど豊富に扱うショップです。
              こちらでアンティークパーツを仕入れました。
              オーナーさんがアメリカやメキシコに買い付けに行かれるそうなので、今後もいろいろ探してきて頂けるようになりました。
              「STOMP」さんのアンテークパーツをオススメしてくれたのが、お隣のショップ「RAGGED GROLY」さん。
              アメリカ・ヨーロッパの家具やインテリア雑貨を取り扱っています。
              どれも色やデザインが可愛くて、温もりのある木製家具も豊富でした。
              それにしても、店員さんがお2人とも気さくで優しさ溢れる方でした。
              さりげなく交わす言葉が和ませてくれます。


              思った以上に良いモノが見つかったことで満足しきり拍手
              目標も達成したし、読谷村に帰ろうと車に乗り込んだら再び豪雨。
              運よく雨を避けながらの買い物。なかなかツイてる。

              そして宿泊先の読谷村内まで戻ってきた頃には暴風と豪雨、台風本番。
              寄り道せずに帰るつもりが、車の中から間違いなく自分好みである雑貨屋さんを発見。
              「あそこの雑貨屋〜っびっくり引き返して〜、ゼッタイ好きなハズやからっ!!!!」
              迷惑行為極まりないのだがUターンしてもらって、どしゃ降りのなかお店に入る。

              読谷村楚辺にある「Indigo」さん。




              シャビーな雰囲気のあるもの、使い込むほど味が出る家具や、懐かしく温もりのあるジャンクな雑貨を扱っているお店。
              ご夫婦でセレクトされた雑貨やオーダー家具をセンスよくディスプレイ。
              ここまで、アイテムの統一感・こだわり・コンセプトがはっきりしたお店には出会ったことがないような気がします。
              商品の数の多さも見ごたえあります。
              店主さんも気さくですごく雰囲気の良い方、気がつけばとっても長い時間ここで話し込んでしまいました。
              このお店がもっと近くにあったら週に何回通っちゃうだろうか。。。
              憧れちゃうな〜。いつかこんな素敵なお店を持ちたい。。。理想のお店です。
              ご夫婦のセンスにお任せすれば、私達が求めるアンティークパーツに必ず出会えるので、こちらでも買い付けてきて頂くことになりました。

              PCIndigoさんのサイトはこちら

              素敵な出会いと、これからの繋がりに感謝。
              また沖縄に行けるように、もっと頑張ろっグー
              というかもう、完全に沖縄にハマってしまったな〜ラブラブ


              +++ 商品紹介 +++
              上から照らす明かり、下から灯す明かり。。。
              自由自在に変えられる「置き型照明 Disp」
              小物雑貨を置いて、自分好みのインテリア照明を楽しんでみてください。

              PC『置き型照明 Disp』の商品はこちらから







              沖縄旅〜ビーチロックビレッジ編〜

              2010.09.09 Thursday

              0
                2日目の午後はBEACH ROCK VILAGGE(ビーチロックビレッジ)へ。

                ここは20代から30代の若者が自給自足の暮らしをしながら、宿やカフェや創作活動を中心に運営しているネイチャービレッジ。
                音楽やアートに囲まれて、大自然の中で生活する若者達。
                定期的に音楽フェスなどのイベントもやっているみたいです。
                日帰りでカフェを利用できますが、農業や漁業・畜産業を体験できる自給自足体験キャンプもあるそうです。

                此処に辿りつくにはジャングルのような山道をどんどん上っていきます。
                この日は台風の影響を受けた木々が倒れていたり、地盤が崩れていたり。。。
                台風直撃のつめ跡もまだ残っていました。
                糞だって当たり前のように落ちています。
                もう山道に入ってしまえば空気は一変。野生の香りが一面に広がっています。


                いろんな手づくり看板が見えてきた。


                ビレッジに到着。
                まるで映画のセットのようで、なんだか世界が違う。
                岩井俊二監督の「スワロウテイル」の世界を思いだした。



                何でも手作りだし、自分達の力で楽しみながら生活している。


                鳥や動物との共存、自家栽培。出来ることは全部自分達で。


                採れた野菜や果物を使ったお料理がカフェやバーで楽しめます。
                この日は台風被害の復旧作業で利用できませんでしたが、手づくりの素敵なカフェやバーでした。



                ツリーハウスクリエイター・小林崇氏がプロデュースした地上約20メートルのツリーハウス。
                此処から見る景色、最高でしょうな〜ラブラブ


                建物から看板からトイレから、もう何からなにまで最高に可愛かった。
                自給自足に興味がなくとも、ビレッジに大音量の音楽が流れて、見ているだけでも楽しくなってきますよ。
                此処に来るだけで大自然の緑や太陽や空気や。。。
                大地からたくさんのパワーをもらえます。


                ここで暮らしているスタッフの方もみんなイキイキとして楽しそう。
                若いうちにこんな経験できるのは素晴らしい。
                これからこの先を生きていく時、この人たちの世界の見え方とか、考え方って全然違ってるんだろうな〜。


                また訪れたくなる、おもしろい場所でした。
                機会があれば、ぜひ行ってみてくださいラッキー
                次回はアンティーク雑貨めぐり編です。


                +++ 商品紹介 +++
                スリムでシンプルなデザインの4連カードホルダー。
                貯まったショップカードをお店ごとに分類したり、ファミリーで分類したり、もらった名刺をオフィスごとに分類したり。。。
                整理上手なカードホルダーです。
                PC『4連カードホルダー』の商品はこちらから


                沖縄旅〜せいふぁーうたき編〜

                2010.09.08 Wednesday

                0
                  旅2日目。天気は快晴。
                  この日は旅行の予定を立てる時に「絶対に行きたい場所」として家族の意見が一致した
                  「斎場御獄(せいふぁーうたき)」を巡ることにしました。

                  現地へ向かう道もまた気持ちが良い。
                  高い山や建物がないと、こんなに空はデカいんだな〜。
                  この壮大な空の景色も圧巻です。


                  斎場御嶽(せいふぁーうたき)は世界文化遺産に登録されている地。
                  御嶽(うたき)とは神が降臨し鎮座する聖域のことで、沖縄には聖地(エネルギースポット)が数多く存在し、その中でも斎場(せいふぁー)は最高霊場と言われ、最もパワーがあるとされているそうですよ。
                  御門口(うじょうぐち)という参道の入口を通って最初に見えてくるのが大庫理(ウフグーイ)という拝所。
                  大広間や一番座という意味がある祈りの場所であります。


                  ありがたや〜ありがたや〜という気持ちでテクテク歩く。


                  歩いていくと次に奇満(ユインチ)というスポットにたどり着きます。
                  王府用語で「台所」と言う意味。首里城では国王のために食事を作る厨房とされていて、貿易の盛んだった当時は「豊穣の満ちた所」と解釈されていたそうな。
                  あまり知られていないようですが、実はこの場所が斎場(せいふぁー)の中で一番エネルギーの高い場所なんだそうですよ。


                  寄満の横に池のような水たまりが存在します。
                  63年前の沖縄戦、米軍の艦砲射撃の着弾跡なんだそうです。
                  くぼみが出来て池になり「砲弾池」と呼ばれるようになりました。
                  今もずっと辛い記憶の跡が残っているんですね。
                  現在はおたまじゃくしなど生き物がたくさん生息しています。


                  チイタイイシと呼ばれるこの場所には2つの壷が置かれていて、鍾乳石から滴る水を受けています。
                  何故かこの2ヶ所だけに水か落ちるんです。とても不思議。
                  落ちてくる水滴は天から流れてくる霊水とされていて御水(うびぃ)と呼ばれるそうな。
                  壷の水量によってその年の豊凶を占ったんですって。


                  そして最も有名で斎場御獄のシンボルとも言える三庫理(サングーイ)です。
                  巨岩が寄り添うようにできた三角形。神秘的な空間です。
                  三角形の突き当たり部分が拝所となっているそうです。


                  その奥からは海の彼方に久高島を望むことができます。


                  神秘的なエネルギーを吸収した後は、御殿山(うどぅんやま)にて昼食。
                  沖縄そばとジューシーと煮物をいただきました。
                  うまかった〜モグモグ


                  入店した時はタイミング良く席が空いてましたが、その後は続々とお客さんが来ました。
                  待ってる方もいて、けっこう混んでました。


                  お店の雰囲気がとても和みます〜ラッキー


                  腹いっぱいになった後はビーチロックビレッジへ。
                  次回のブログはビーチロックビレッジ編です。


                  +++ 商品紹介 +++
                  積み木のおもちゃにカラーバージョンが登場しました。
                  お子様が口に入れても安心なオスモの自然塗料を使用しています。
                  ベビーギフトに人気です。
                  PC『積み木カラー』の商品はこちらから

                  沖縄旅〜めんそーれ編〜

                  2010.09.07 Tuesday

                  0
                    9月2日から3泊4日で沖縄本島の旅に出かけました。

                    午前、伊丹空港を出発。


                    普段見ることのない風景に見入る息子。


                    もう集中しすぎて正座です。


                    那覇空港に到着してからレンタカーの手配。
                    夏休みを過ぎても旅行客でごった返すレンタカーの営業所。
                    観光シーズンのピークを避けて、シーズンオフに入ったら真っ先に旅をしたい。
                    やっぱり考えることはみんな一緒ですね。
                    手配だけで結構疲れてしまいましたたらーっ
                    ようやく4日間の愛車を確保して、沖縄の旅のはじまり。


                    読谷村にある「やちむんの里」に到着。
                    読谷山地域は多種な胎土に恵まれた「やちむん(焼き物)」の産地だそうで、多くの陶芸職人たちがここに集まってくるそうです。
                    赤瓦の建造物が建ち並ぶ沖縄らしい風景。
                    気持ちが高揚してきて、しばし興奮状態。
                    味わいのある器を見て堪能します。
                    癒される〜ニコニコ


                    もうすでに日が沈む時間。
                    1日目の観光はこれにて終了。
                    読谷村内にある残波岬のホテルへチェックイン。
                    沖縄に移住してきた旦那の叔父夫婦と合流して、夕食は郷土料理の居酒屋で飲んで食べて、楽しいひとときでした。
                    次回は、「斎場御獄(せーふぁうたき)」パワースポットを巡る旅です。



                    +++ 商品紹介 +++
                    最近、イベント出店でよく売れている壁掛けシェルフ。
                    どんな壁にでも映える、やさしい色合い。
                    カラーは3色。シェルフ限定色です。
                    PC『壁掛けシェルフ』の商品はこちらから




                    プロフィール
                    1