売り手とふるさと納税

2016.07.12 Tuesday

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    表に出ない部分で。。。

    実は大手企業さまからの発注やお仕事や打ち合わせをする機会が多いんです。

    なかにはロスト案件になることもありますがどんな結果であれ、打ち合わせにかける時間というのは宝なんですね。

     

    ちょっとした余談から経営哲学や企業様の深い部分まで知ることが出来たり、思わぬ方向へ仕事が発展していったり。

    先日も、ある企業様と打ち合わせがありました。

    大きな市場でのマーケティング事情もいろいろ聞かせて頂いて、とても有意義な時間でした。

    そこでも話題になり、ビジネスとして注目されているのが『ふるさと納税』です。

     

    『ふるさと納税』は立場、使い方、考え方によってメリット・デメリットが大きく変わります。

    都市部から地方へ税収が流れることが目的なので、一極集中だった東京や都市部の自治体にとってはデメリットでしかないでしょう。

    お気の毒ですがここは泣いてもらうしかありません。

     

    その一方、地方で製造・販売を生業としている私たちにとっては、このチャンスをうまく活用したいところです。

    下記の通り、寄附金収入のうち半分〜半分以上は経費に充てられるケースが多いです。(※割合は自治体によって異なります)

     

     

    これも考え方ひとつで明暗が分かれると思いますが、経費が大きくて負担と思えば先は暗いです。 

    しかし、この経費の中にはたくさんのプラス要素が含まれています。

    返礼品には自治体内の企業から製品や農産物が調達されますので、自治体内でお金が回り、モノが流れ、人が流れ、地域活性に繋がります。

     

    ふるさと納税は損か得か?という議論になりがちですが、

    本来の目的である「地方間格差や過疎などによる税収の減少に悩む自治体に対しての格差是正」という構想が置いてきぼりにならないように、それぞれの立場がメリットになる活用をしたいですね。

     

    そしてもうひとつ、売り手も自治体側も寄付者側も、上手に活用したいのがメディアやポータルサイト。

    自治体を選ぶのも、返礼品を選ぶのも、数が多すぎてそれなりに手間がかかります。

    例えばフェリシモが企画している『ママのためのふるさと納税』をはじめ、世代に合わせた出版物やWEBサイトもたくさんあるようです。

    そういった媒体から寄付したい自治体を絞り込んでいくのもおすすめです。

     

     

     

    とても素敵にサイト制作をされている自治体もあります。

    こういうところから地域によって力の入れ具合や発信力の差が出てきますね。

     

    沖縄県石垣島 https://ishigaki-furusato.jp

    ダントツのカッコよさとクオリティ。

    寄付したくなるのはもちろんのこと、この場所に行きたい。と思わせる誘惑サイトっぷりがお見事。

     

     

    秋田県大館市 http://odate-furusato.jp

    おしゃれなカタログ雑誌のようなサイト。

    食材に自信があることがよく伝わってきます。

     

     

    宮崎県綾町 https://furusato-aya.jp

    まちの取り組み、人の思いが伝わってくるサイト。

    2014年度の寄附件数が全国1位、6万件超えの実力。

     

     

    羨ましいな〜、篠山も頑張ってほしい!!

    ちなみに篠山市のふるさと納税サイトはこちら⇒http://www.city.sasayama.hyogo.jp

     

    う〜ん、、、ダサイ 悲しい

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